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投資商品選びに失敗しないために

投資に失敗して財産を失わないために、投資商品の選び方を紹介しています。

投資商品選びで失敗しないポイント

年金の受給年齢が引き上げられたり、支給額が引き下げられるというニュースも流れる中、投資がコワいと思っていては、自分の資産を守れなくなります。

投資は、何も破たんや詐欺のような危険が常にあるわけではなく、安心できる投資商品もたくさんあるので、きちんと選び方がわかっていれば問題はありません。

まずは、商品選びで失敗しないために、絶対に避けたい投資商品のポイントを紹介します。

  • 1口の投資単位が大きい
    投資にはリスクがつきもの。ですから、資産は分散するのが普通。大きな金額での投資は当たれば利益が大きく出ますが、逆にマイナスも大きくなります。
  • 売りたい時に売れない
    途中解約できない流動性の低いものは、イメージ通りの利益が出ない可能性があります。定期預金よりもマシ程度に思っているのであれば良いですが、投資としては売りたい時に売れるということが大切です。
  • 未公開の投資案件
    一般的に、公開されていない株は購入できません。詐欺とまではいかなくても、一般に公開されていない商品というのは、売りたい時に売れない可能性も高いので、避けたいものです。

利回りや配当は、投資先を決める際に一番気になること。ですが、そこだけに気をとられずに事業の内容もしっかり把握することが重要です。その商品が利益を生み出す可能性が高く、ご自身がその事業に興味を持てれば更に良いですね。

怪しい投資先の見抜き方

世の中には怪しい投資先がたくさんあります。大事な資産を詐欺まがいの投資商品に奪われないためにも“怪しいもの”を感じる嗅覚を身につける必要があります。

そのポイントをいくつか挙げてみましょう。

●高配当・高利回りをアピール
「利回り〇〇%以上」といった売り文句を見かけますが、高配当が期待できるという事は、当然リスクも高くなります。
運用次第で上手くいくこともありますが、保証できるものではありません。また、利回りがあまりにも高い場合は、残念ながら最初から詐欺目的かもしれません。
●元本保証を謳っている
”元本保証”は、法律により銀行や郵便局・信用金庫などの一部の業者以外は使用が禁止されており、実際には普通預金や定期預金、個人向け国債など、リスク・リターンともに少ないもののことを言います。
ですので、聞いたこともない民間業者が「元本保証で高配当・高利回り」と投資商品を売り出した場合、まず疑った方がいいでしょう。
●運用会社が資金管理している
出資者から集めた資金を自社で保有・管理している会社が、仮に破たんした場合、資金がまったく残っていないという事態になります。
第三者が資金の管理をしている場合は、破たんしたとしても評価額に応じて投資家に戻ってくるので、まったくの0になるということはありません。
●増額や再投資を促す
破たんした投資商品に多いのは、先に出資した投資家の配当に、後からの出資者の資金を回すという、自転車操業に陥るケース。
増額や満期の際にも再投資を迫ったり、新たな出資者を紹介させるようなものは怪しいですね。

こういった点をしっかり見極めて、怪しいものに手を出さないようにしましょう。

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