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平成以降に破綻した投資商品まとめ

記憶に新しい、平成以降に破綻した投資商品を3つピックアップして紹介しています。

近年破綻した投資商品とは

投資商品が破綻したというニュースは、不況が続く中では時々見かけるもの。その中でも、特に連日ニュースで報じられた大規模なものを紹介します。

どの投資商品も、運用当初は出資者への配当が高配当であるなどの理由で、非常に人気が高いものでした。最初の頃は満足している人が多く、それゆえにどんどん会員が増えて、規模が大きくなっていくわけですね。

ただ、それだけ大きな出資を集めているにも関わらず、経営や商品管理が杜撰だったり、会計監査を受けていないなど、決算に関してもずさんである場合が多いことが特徴的です。

近年でも特に記憶に新しいのは、安愚楽牧場の破綻。いわゆる和牛預託商法と言われるもので、繁殖母牛に出資し、毎年生まれる子牛の売却代金で高い配当が期待できるというタイプの商品でした。

2011年に民事再生法の申請をしましたが、その時の負債総額は4,330億8,300万円ととても巨額。さかんに、テレビCMや雑誌に広告を出していたこともあり、出資者が集まることで、自転車操業ができていたのでしょう。

その他、円天などワイドショーを賑わせた事件を紹介しながら、危ないケースをみていきます。

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